ファミリーキャンプのテーブル選びに迷ったらこれ!おすすめのメインテーブル

この記事について
✅メインテーブル選びの解説とおすすめメインテーブルの紹介

 

をお伝えします。

テーブルはファミリーキャンプをする上でとても重要なアイテムです。

これがないと料理の置き場所やいざという時の荷物の置き場所に困ってしまいます。

一つ大きめのテーブルがあれば、お子さんの拠点にもなり、お菓子などを置いて自分たちで食べてもらうことで、余計な手間が減ります。

とても重要なアイテムなんです。

そんなテーブルですが、選ぶのもまた一苦労💧

どんな種類があってどんなテーブルを選んだら良いか…

考えるのも楽しいですが、疲れてしまいますよね。

以前テーブルについてご紹介しました。

ここではファミリーキャンプにおすすめするメインテーブルを紹介します。

テーブルについての記事はこちら

メインテーブル選びのポイント

メインテーブル選びのポイント
✅コンパクト
✅2WAY式
✅天板はお好み

 

✅コンパクト
できるだけコンパクトになるテーブルがお勧めです。
キャンプで使うのはテーブルだけではないので、他のアイテムと同じようにテーブルもコンパクトになるのが良いです。
しかし、「このテーブルじゃなきゃ…」という強い思いがあれば、少し嵩張ってもそのテーブルを持って行く方が良いです。
お気に入りのアイテムを持っていった方が絶対楽しいです😊

✅2WAY式
2WAY式のテーブルですとロー、ハイとどちらにも対応できるのでお勧めです。

✅天板はお好み
天板はアルミより木目調の方がお洒落で見た目も良いです。

ただ、若干値段が高めに設定されているので悩みどころです。

あまり気にされなければアルミで良いです。汚れてもすぐに拭けば綺麗になります。

masa2525
masa2525
我が家はできるだけ値段を抑えたく、「どうせ汚れるし」ということで天板がアルミ素材のテーブルを買いました。

おすすめメインテーブル

高さ調整可能テーブル

*️⃣商品名(ブランド名)

アルミロールテーブル 115 (木目)(BUNDOK)


材質
天板:アルミ合金(木目転写)
脚部:アルミ合金
サイズ(約):幅115cm✖️奥行き60cm✖️高さ70.5cm(34.5cm)
収納時(約):幅71cm✖️奥行き20cm✖️高さ15cm
重さ:約4.5kg
耐荷重(約):25kg
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

当時このテーブルを知っていれば買っていたと思います。

アルミであって木目が転写されているので、遠目からなら木の天板のようでお洒落に見えるかも😊

高さも変えられるので、シーン別に使えるのは⭕️👍

BUNDOKはソロキャンプで評価の高いメーカーです。

ファミリーキャンプのイメージはあまりなかったです💧(BUNDOKさんすいません💦)

ファミリーキャンプでも使いたくなるようなテーブルがリリースされているのはとても嬉しいです😄

アルミロールテーブル(Hilander)


材質
天板:アルミ
サイズ(約):幅124cm✖️奥行き70cm✖️高さ70cm(40cm)
収納時(約):幅70cm✖️奥行き22cm✖️高さ17cm
重さ:約4.8kg
耐荷重:30kg
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

ナチュラムというアウトドア専門店のPB(プライベートブランド)です。

専門店といっても実店舗はありません。

ネット通販のみ行っています。

高さは2段階調整が可能です。

収納時はコンパクトにできます。

天板がアルミなので、汚れてもサッと拭けば跡が残りにくいです😊

天板に大きくブランド名が入っているのは好みが分かれるところです😅

QUICKCAMP ×ベイフロー BAYFLOW 折りたたみテーブル (QUICKCAMP)


材質
天板:アルミ MDF耐熱耐水天板
サイズ(約):幅120cm✖️奥行き60cm✖️高さ70cm(40cm)
収納時(約):幅60cm✖️奥行き60cm✖️高さ7cm
重さ:約4.8kg
耐荷重:30kg
耐熱温度:150℃※テーブル天板
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

QUIKCAMPの折りたたみテーブル、QUIKCAMPはテレビ番組ZIPのアウトドア特集で使用される程、有名メーカーです。

同じような商品の中でもリーズナブルな価格が多く見られます。

収納時BUNDOKのロールテーブルやFIELDDOORのロールテーブルよりコンパクトさはありませんが、二つ折りなので、展開はとても簡単❗️

天板とフレームが一体になっているので、広げれば完成です。

高さも2段階になっている点は見逃せません☝️

デザイン、落ち着いた色合いの中でもお洒落感がでています。

天板の耐熱温度もかなり高いので、ある程度の熱い物も乗せちゃます❗️

積載に問題がなければ推しの一品です。

Bamboo Table(バンブーテーブル)100 (FIELDOOR)


材質
天板:バンブー(竹)✴︎表面:ポリウレタンの樹脂加工
フレーム:アルミニウム合板
サイズ(約):幅100cm✖️奥行き60cm✖️高さ70cm(46cm)
収納時(約):幅100cm✖️奥行き12cm✖️高さ17cm
重さ:約7kg
耐荷重:50kg
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

このテーブルオールインワンになっています⁉️

QUICKCAMP同様に天板とフレームが一体になっているので展開時はさっと広げるだけ❗️

何かと設営に時間がかかるファミリーキャンプでは一つでもこういうさっと広げてすぐに使えるアイテムは重宝します。

テーブルがさっと広げられれば、お子さんの拠点作りがすぐにできます❗️

QUIKCAMPとの違いは天板の材質が竹であることととコンパクトにできるところです☝️

天板とフレームが一体になっているのに、奥行が12cmしかありませんので、積載時も場所をあまり取りません。

高さ調整も無段階となっているので、お子さんの高さに合わせて微調整できます❗️

見た目はかなりスッキリしてますがクロス等をひけばお洒落度UP間違いなしです😊

ただテーブルの幅が100cmとファミリーキャンプとしては少し小さいかもしれません😓

安心してください。こちらの商品ワンサイズ大きいのもあります。

Bamboo Table(バンブーテーブル)120 (FIELDOOR)


材質
天板:バンブー(竹)✴︎表面:ポリウレタンの樹脂加工
フレーム:アルミニウム合板
サイズ(約):幅120cm✖️奥行き60cm✖️高さ70cm(49cm)
収納時(約):幅63cm✖️奥行き11cm✖️高さ63cm
重さ:約9.3kg
耐荷重:50kg
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

バンブーテーブル120は高さ調整が2段階となっています。

バンブーテーブル100の無段階よりは微調整はできません。

収納はバンブーテーブル100は4つ折りに対しバンブーテーブル120は二つ折りとなっています。

収納時はバンブーテーブル100の方がコンパクトになります。

バンブーテーブル120も天板とフレームは一体型となっています。

収納時のコンパクトさを取るか、展開時の広さを取るかで迷うところですね😅

高さ調整不可でもお洒落なテーブル

ロールトップテーブル
近年色々なブランドから出ているウッドロールテーブル

見た目がとてもお洒落です🤩

設置するだけでサイトが華やかになること間違いなし👍

ただ、高さは調整できません💧

メインテーブルになるロールトップテーブルをいくつかまとめました。

ウッドロールトップテーブル120(FIELDOOR)


材質:天然木(ブナ材)他
サイズ(約):幅120cm✖️奥行き70cm✖️高さ45cm
収納時(約):幅82cm✖️奥行き25cm✖️高さ12cm
重さ:約10.8kg
耐荷重:30kg
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

素敵な商品をリーズナブルな価格で提供してくれる、FILDDOORのロールトップテーブル、今回ご紹介の中で一番価格を抑えてくれています。

耐荷重が30kgもあることから、安いだけでは無いようです😏(ロールトップテーブル自体、どのブランドも安くは無いですね😅)

ウッドロールトップテーブル120(Hilander)
ナチュラルカラー


ダークブラウンカラー


材質:天然木(ブナ材)
サイズ(約):幅122cm✖️奥行き60cm✖️高さ43cm
収納時(約):幅68cm✖️奥行き30cm✖️高さ15cm
重さ:約10kg
耐荷重:30kg
色:ナチュラル、ダークブラウン
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

ナチュラムというアウトドア専門店のPB(プライベートブランド)です。専門店といっても実店舗はありません。ネット通販のみ行っています。

ナチュラルカラーの他にダークブラウンを出されています。

ナチュラル色が強いロールトップテーブルの中でも、ダークブランは見た目にも落ち着いた印象を与えてくれますね。

「ロールトップテーブルは欲しいけど、周りとあまり被りたく無いぁ💧」という方にはおすすめです❗️

READY Tableロールトップテーブル(M.W.M)


材質:天然木(ブナ)、スチール
サイズ(約):サイズ(約):幅120cm✖️奥行き70cm✖️高さ45cm
収納時(約):幅78cm✖️奥行き21cm✖️高さ16cm
重さ:約9.5kg
耐荷重:30kg
*️⃣商品スペックは公式ホームページを参考にしています。

 

2019年10月に販売を開始された新しいブランドです。

ファミリーキャンプ向けの商品を出されています。

ロールトップテーブルは幅120cm✖️奥行き70cmと十分な広さを確保してくれています。

ファミリーキャンプにとって広さはとても重要です。

ここまで幅、奥行きがあれば余裕を持ってお子さんの物や必要な物を置くことができます😊

まとめ

ファミリーキャンプにテーブルは必須です。

その中でもメインテーブルは色々な場面で利用できます。

サイトの顔にもなるテーブルです。

お気に入りのアイテムを使ったキャンプは、よりワクワクさせてくれ、キャンプそのものを楽しくさせてくれます。

是非お気に入りのテーブルを見つけて持って行ってください😊

✨笑顔のあるCAMP LIFEを✨

高さ調整可能テーブル

アルミロールテーブル 115 (木目)(BUNDOK)

アルミロールテーブル(Hilander)

QUICKCAMP ×ベイフロー BAYFLOW 折りたたみテーブル (QUICKCAMP)

Bamboo Table(バンブーテーブル)100 (FIELDOOR)

 

Bamboo Table(バンブーテーブル)120 (FIELDOOR)

高さ調整不可でもお洒落テーブル

ウッドロールトップテーブル120(FIELDOOR)

ウッドロールトップテーブル120(Hilander)
ナチュラルカラー

ダークブラウンカラー

READY Tableロールトップテーブル(M.W.M)

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