✅一人キャンプやファミリーキャンプといったキャンプスタイルの説明
をお伝えしています。
キャンプは自由❗️
自分の好きなことができるそれがキャンプです。
そんなキャンプにもいくつかの種類、スタイルがあります。
10人いれば10人のキャンプスタイルがあります。
よく聞くスタイルや今流行のスタイル
知っておくと楽しみの幅が広がります😁
キャンプに興味がある人に話せば一目おかれる存在になれるかも😁
目次
キャンプの種類
オートキャンプ
車🚗に荷物を詰めてキャンプに行く事を指します❗️
よく行われているキャンプです⛺️
✅車がいざという時の避難場所として使える
お気に入りの道具が沢山あると、あれもこれも持って行きたくなってしまいます😅
料理を楽しみたい方であれば食材やキッチン道具を揃えて沢山持って行きたいですよね❓
そんな時、車なら沢山の道具を持って行くことができます🚗
持っていくもので悩む必要はありません☝️
(車の積載能力以上に道具を沢山お持ちの場合は違いますよ…💧)
料理やお気に入りの道具に囲まれながらのキャンプも楽しみの一つです😊
そこに妥協や我慢を入れてしまったらせっかくの楽しみの時間も楽しさが半減してしまいます❗️
それを解消してくれるのがキャンプの中でもオートキャンプです☝️
また、急な雷雨など急な天候でテントの中が危険な時に車があると、一時的な避難場所になります。
キャンプは自然の中で楽しむものなので天候にはどうしても影響を受けてしまいます。
今まで晴れていたのに急に天気が崩れたなんてよくあることです。
特にお子さん連れの場合は、急な天候の変化で車があると安心です❗️
そして
キャンプ=オートキャンプ
と多くの方に認知されているので、普段の会話で「キャンプに行くんだ❗️」と言えば大抵はオートキャンプとイメージしてもらえます👍
ツーリングキャンプ
バイク🏍や自転車🚲に荷物を積めてキャンプに行くツーリングです。
✅オートキャンプよりも荷物は少なく、サッ❗️と行きたい時に行ける。
ツーリングを楽しんだ後に一人しっぽりキャンプを楽しむことやグループツーリングで行った先で気の合う仲間と楽しくキャンプを楽しむことができます。
オートキャンプよりも持っていけるものが限られる為、道具は厳選していかなければなりません😱
ただ、「今日はどの道具持って行こうか❓」なんて妄想しながら準備するのも楽しいものです❗️
徒歩キャンプ
徒歩キャンプはその名の通り歩いてキャンプに行きます。
✅キャンプ場まで景色を楽しみながらいける
✅運転しないので気兼ねなく飲める(👈ここ大事です❗️マナーは守ってください。)
ツーリングキャンプよりも道具は厳選しなければなりません。
移動は徒歩、公共交通機関がメインになります。
電車に乗って景色を楽しみながらキャンプに行くのも楽しそうです❗️
キャンプ場近くの最寄りの駅や停留所に来たなら後は、自分の足で向かうだけです✊
ゆっくりとその土地の空気を吸って、景色を楽しみながら目的地に向かうなんてワクワクが止まりません。向かっているところから楽しいですね😊
ちょっとだけ憧れます☺️
野営キャンプ
✅完全に自分のペースでできる
✅サバイバル感を満足に受けられる
決められた場所以外でのキャンプを指します。
決められた場所以外ですので、トイレや炊事場などは未整備😨…むしろ無いです😱
野営をする場所を探すのが難しいです。(国有地であったり私有地であったり。)
また、ルールやマナーをしっかり守れる方でないと野営ができる場所がどんどん減っていってしまいます。
近年無料のキャンプ場が減っているのもルールやマナーを守られていないからです。
野営は色々な知識が必要になる為、ハードルは高くなります。
怖くて私はしませんが…💧
グランピング
✅もはやキャンプバージョンのホテル
✅キャンプの入り口としてはハードルが低くて良いかもしれません
豪華なキャンプといえばイメージしやすいかもしれませんね😊
テントの中にベッドがあり、見た目にも綺麗、豪華さが見られます。
ホテル、旅館のようなサービスをキャンプで受けるとイメージしてもらえれると分かりやすいと思います。
ちょっと贅沢にキャンプしようかなって時に使えそうですね😁
グランピングではありませんが、匹敵するようなお洒落なキャンプサイトを作られている方は沢山いらっしゃいます❗️
興味のある方は是非SNSで見てみてください、キャンプの楽しみが増えると思います😁
キャンプスタイル
キャンプの種類はいくつかありましたが、キャンプスタイルもいくつかあります。
ファミリー
その名の通り家族でキャンプに行くことです。
家族で一つのことを一緒に体験できる事はそれほどありません。
キャンプはそれが体験できるんです☝️
旅行ついでにキャンプをするのもお子さんにとって、とても印象に残る旅の思い出になると思います。
小さいお子さんがいる場合は、テントや道具出し、撤収は一人で行う事が多いです。
どうしてもどちらかがお子さんを見ていなければならないので…そこは知っておいてほしいところです😓
それでも、一人での設営、撤収なんて気にならない程キャンプには楽しみ、魅力が沢山あります❗️
母子(父子)
お父さん、お母さんどちらかとお子さんでいくキャンプです。
お父さん、お母さんどちらか都合の悪い日ってありますよね。
どこかに連れていくにも行くのが億劫だ😔
そんな時に母子(父子)キャンプは良いですよ😀
お子さんと非日常の中でゆっくり過ごす。
こんな贅沢他の遊戯施設にはありませんよ😆
小学生くらいになるとお手伝いもしてくれます。
料理など、家ではゆっくり教えられませんがキャンプならゆっくりじっくり教えられます❗️
そして、日常では体験できない事、日常では学べない生きていく力を身につけてもらえるのもキャンプの魅力であります。
ただ、小学生以下のお子さんがいるご家庭での母子(父子)キャンプは大変かなと思います。
年長さんくらいになれば、何かと手伝ってくれます。
待つこともできます。
そのくらいからデビューしても良いのかなと思います😊
DUO (デュオ
duo=二人組
二人でするキャンプです。
夫婦やカップル、気の合う友達と一緒にキャンプができるのは楽しいです😊
二人と言う事もあり動き易く、お互いの時間も持ちやすいです。
適度な距離を持てるキャンプができます❗️
日常では味わえない空間の中で一緒に過ごす事は良い思い出になります☺️
ソロ
流行りの一人キャンプです。
一人なので自分のタイミングで全てができる気軽さがあり😁
誰にも気を遣う事なく、好きなことを好きなだけすることができます❗️(周りには気を遣ってくださいね💦)
しかし、私には早かった😞
一人は寂しかった…
グループ
大人数で行うキャンプです。
多くの人とワイワイ外で楽しむのって楽しいですよね❗️
ましてや泊まりとなれば尚更です😁
ただ、グループの場合必ず仕切る人とルールを事前に決めておかないとトラブルになりやすいです。
人数が多くなると気持ちも大きくなり、周りに迷惑をかけてしまった…なんてこと沢山あります💧
また、お子さんを連れてのグループキャンプでは必ずお子さんから目を離さないで下さい。
「誰かが見ているだろう。」と全員が思っており、結局誰も見ておらず事故に繋がってしまった。ということもあります。
グループキャンプは多くの気の合う仲間と楽しくできる反面、リスクが高いキャンプスタイルと言えます。
ただ、参加者全員がルールとマナーを守れば最高に楽しいキャンプになります。
そして最高に良い思い出になること間違いありません☺️
まとめ
キャンプには色々な種類、スタイルがあり、
どのキャンプの種類やスタイルも楽しいです。
ただ、どれも共通して言える事は
ルールとマナーは守る。
これだけで自分も周りも楽しいキャンプができます😊
是非色々なキャンプに挑戦し楽しんで下さい❗️
✅ツーリングキャンプ
✅徒歩キャンプ
✅野営キャンプ
✅グランピング
✅母子(父子)キャンプ
✅DUO (デュオ)キャンプ
✅ソロキャンプ
✅グループキャンプ
✨笑顔のあるCAMP LIFEを✨