✅ファミリーキャンプでおすすめのクーラボックスの紹介
をお伝えします。
クーラーボックスはキャンプで欠かせないアイテムの一つです。
クーラーボックスがあれば食材の保存やキンキンに冷えた飲み物を飲むことができます。
ファミリーキャンプでお子さんが大好きな、溶けやすいお菓子もクーラーボックスに入れておけば、溶けずに食べることができます。
そんな
キャンプで必須なアイテムが沢山のブランドから販売されています。
購入するために、選んでいると最初は楽しいですが、段々と見るのも疲れてきます。
最後は
「これでいいや」
と吟味し尽くせずに購入してしまいます。
安く無い買い物なので、そうなって欲しくありません。
今回、クーラーボックスの中からファミリーキャンプでおすすめのクーラーボックスを紹介します。
目次
クーラーボックスを選ぶポイント
クーラーボックスを選ぶ時に重要となるポイントが
✅素材
✅デザイン
✅金額
の4つです。
この4つを見ることで、クーラーボックス購入の目安になります。
それぞれ見ていきます。
人数と宿泊数
キャンプをする人数によってクーラボックスの大きさは変わってきます。
人数が多いのに小さいクーラボックスでは、人数分の食材や飲み物を十分に準備できません。
逆に少ない人数で大きなクーラーボックスでは、大きすぎて扱いにくくなります。
そのため、クーラボックスによっては、いくつかのサイズが展開されているものもあります。
人数と宿泊数クーラーボックスの大きさの目安
実際に我が家は42.5ℓのクーラーボックスを使っています。
料理によって変わりますが、我が家は飲み物と2泊3日の食材でも十分足りています。(あまり調理しないので…)
料理の種類や量、飲む量によって変わってきます。
あくまで目安としてお考えください。
以前我が家は〔伸和〕のアクアブルー300というクーラーボックスを使っていました。
どこにでもあるスポーツ量販店で購入しサイズは28ℓ
子供が小さい時の1泊2日の食材のみであれば十分でした。
素材
素材によって断熱性、金額が変わってきます。
連泊よりも1泊キャンプが多いのに、真空断熱素材のクーラーボックスは割高に感じます。
連泊キャンプの方が多い場合、断熱素材が発泡スチロールのクーラーボックスでは、保冷状態に不安が残ります。
キャンプスタイル、断熱性、金額を考えると素材を選ぶ際は、1泊キャンプが多い場合と連泊キャンプが多い場合では変わってきます。
発泡ウレタンがキャンプスタイル、断熱性、金額のバランスが一番良いです。
ただ、バランスが良いと言っても結構な金額になりますので、1泊キャンプが多いのであれば、発泡スチロールが断熱素材となっているクーラーボックスで良いです。
実際我が家も1泊キャンプが多く、スタートは発泡スチロールが断熱素材となっているクーラーボックスでした。
連泊するようになって、発泡ウレタン素材のクーラーボックスを購入しました。
デザイン
テントなどと同様クーラーボックスも様々なデザインがあります。
気に入ったクーラーボックスを購入しないと、出番は少なくなってしまいます。
クーラーボックスはサイトを彩るインテリアとしての役割を果たすこともあります。
だからと言っておしゃれなクーラーボックスを推奨しているわけではありません。
あくまで気に入ったアイテムを持って欲しいと思っています。
お気に入りのアイテムを持っていくことで、よりキャンプを楽しいものにすることができます❗️
決して安くはない買い物なので、デザインもクーラーボックスを選ぶポイントとなります。
金額
クーラーボックスは数千円から数万円と幅が広く、ある程度の予算を立ててから選ぶのが良いです。
サイズや使われている断熱材によって金額も変わってきます。
サイズが大きくなればなるほど金額も上がります。
サイズや断熱材の厚みによって金額も変わってきます。
そして、一番はブランド力と思います。
ハイエンドクラスになると作りにも殆ど差はなく思います。
人気によって金額が変わってきています。
(真空断熱パネル底1面、他発泡スチロール)約13,000円〜
(全6面に真空断熱パネル)約25,000円〜
高価な断熱材なため、必ずしも全面に採用されているわけではありません。
真空断熱パネルが使われている面の数によっても金額が変わってきます。
全面になると最低でも20,000円を超えてきます。
サイズも大きくなれば金額も高くなってきます。
クーラーボックスについてはこちらの記事もどうぞ
ファミリーキャンプおすすめクーラーボックス
おすすめ1
ノーザンクーラーボックス(FIELDOOR)
スペック
サイズ
42.5ℓタイプ
外寸 : (約)幅68cm×奥行41cm×高さ42cm
内寸 : (約)幅53cm×奥行28cm×高さ29cm
42.5ℓタイプ
(約)12kg
カラー
サンド
チャコールグレー
ホワイト(42.5ℓタイプと18.9ℓタイプのみ)
スペックはFIELDOOR公式ホームページを参考にしています。
✅高い保冷力
✅断熱材の厚さが最大で5cm
✅機密性の高いパッキン
✅高い耐衝撃性と耐久性
✅豊富なサイズとカラー展開
✅高スペックなのに驚きの価格
素敵なキャンプアイテムを求めやすい価格で展開されているFIELDOORさんのクーラーボックス
我が家でも愛用しているFIELDOORさんのノーザンクーラーボックス
スペックと価格がとても魅力的なクーラーボックスです。
このクーラーボックスは断熱材に発泡ウレタン素材を使用しています。
断熱材の厚さが最大で5cmもあります。
なんと試験結果から7日経っても氷は溶け切っていなかったようです🤩
我が家でも、夏のキャンプ後に円筒型の入れ物に水を入れ凍らせた物をクーラーボックスに入れたところ3日目で氷が溶け切りました。
ざっくりとした実験ですが、保冷剤や他の凍った食材などを十分に入れた場合は2泊3日のファミリーキャンプでも十分冷えた状態を維持できると思います。
キャンプから帰ってきてもボックス内は冷えています😊
カラーも種類があり、テントと合わせて色を選ぶのも楽しいですよ。
同じような他ブランドよりも価格面がとても魅力的なので、ブランドにこだわりがなければおすすめのクーラーボックスです。
ノーザンクーラーボックスについてはこちらをどうぞ
おすすめ2
プレミアムクーラーボックス42.5ℓ(Campers Collection )
スペック
サイズ
外寸:(約)幅69×奥行41.5×高さ39.5cm(ハンドル収納時)
内寸:(約)幅56.5×奥行29×高さ27cm
重さ:(約)11.5kg
容量:42.5ℓ
カラー:ベージュ、カーキ
スペックは山善公式オンラインショップ(くらしのeショップ)を参考にしています。
✅開閉しやすいO型ラバーハンドルを採用
✅高い保冷力
✅高い保冷力ながら手が出やすい価格
Campers Collectionという山善さんがリリースしているアウトドアブランドです。
キャンプを始める方にとっては手が出しやすい価格帯でアイテムを提供してくれている、ファミリーキャンパーに優しいブランド❗️
と私は思っています。
そんな
ファミリーキャンパーに優しいブランドから2021年にリリースされたハイエンドクーラーボックスです。
サイズは我が家が使っているクーラーボックスと同じサイズの42.5ℓ
このクーラーボックスも高い保冷力を持っています。
製品情報を見ると72時間経っても氷は溶け切っておらず。
クーラーボックス内の温度も一定に維持されています。
それを可能にしているのが、断熱材です。
厚さが6cmと驚異の厚さです。
製品情報の画像を見る限りで、素材は発泡ウレタンのようです。
これだけの高スペックなのに、さすがはファミリキャンパーの味方❗️
お求めやすい価格設定をされています。
カラーは2色で展開されています。
ブランドにこだわりがなければ、推しのクーラーボックスです❗️
おすすめ3
シベリアンクーラーボックス(SIBERIAN COOLERS)
スペック
サイズ
外寸:(約)幅66.5cm×奥行41.4cm×高さ39.3cm
内寸:(約)幅51.6cm×奥行27.9cm×高さ27.0cm
重量:13kg
容量:45QT(約)42.5ℓ
カラー:サハラタン、ホワイト、花崗岩(かこうがん)
スペックは楽天シベリアンクーラーボックス販売会社を参考にしています。
✅脅威の保冷力
✅熊でも壊せない
✅断熱材厚さ7cm
✅外気の侵入を防ぐ高性能ラバー
✅カップホルダー×1 ロックブラケット×1 バスケット×1 まな板×1が付属されている
✅150kgの重さにも耐えられる
海外製のクーラーボックスです。
私がノーザンクーラーボックスと最後まで悩んだクーラーボックスです
ハイスペック過ぎるくらいスペックが高いです。
熊でも壊せないほど硬い、頑丈なクーラーボックス❗️(ここまでの頑丈じゃなくても良いんでは無いかなぁ)
68QTで8日間氷が溶けきらなかったほどの保冷力です。
それを実現しているのが断熱材厚さ最大7cmです。断熱材には発泡ウレタンを使用しています。そして、蓋裏についている高性能のゴムラバー
そして、カップホルダーやまな板が付属されているのは嬉しいところ😊
これでもかというほど、高性能な機能が備わって、とてもお求めやすい価格です。
普通に考えれば高いです😅
ただ、これだけのハイスペックでこの金額であれば安く感じてしまいます。
スペック、保冷力にこだわる方にはおすすめのクーラーボックスです😊
おすすめ4
HYADクーラーボックス 47R(Oregonian camper)
スペック
サイズ
外寸:(約)幅66.5cm×奥行38.3cm×高さ40.4cm
内寸:(約)幅55cm×奥行27cm×高さ31cm
容量:47QT(約45.5L)
重さ:(約)10kg(本体のみ)
カラー:カワセミ、リーフ、カプチーノ
スペックはOregonian camperの公式ホームページを参考にしています。
✅2ℓのペットボトルが縦で入れられる
✅高い保冷力
✅大型シリコンゴム製ラッチ(留め具)で開閉ラクラク
アメリカのブランド30年以上の歴史があるブランドです。
リニューアルしたクーラーボックスが今回ご紹介するクーラーボックスです。
2ℓのペットボトルが縦で入れられるのはこのクラスではそうそうありません。
私が使っているノーザンクーラーボックスも2ℓのペットボトルは縦では入れられません。
何気ないことですが、大きいペットボトルが縦で入れらるのはメリットが大きいです。
横ですと取り出すときにとても時間がかかる上、他の食材が荷崩れを起こしてしまいます😱
そうなるとクーラーボックス内はカオスです😅
しかし、このクーラーボックスは縦で入れられるのでスマートに飲み物を取り出すことができます。これはポイント高いです。
カラーも3色あり、どれもお洒落なカラーです😊
断熱材もポリウレタンを採用しているので保冷力もあります。
大型シリコンゴム製ラッチ(留め具)なので、女性でも簡単に開閉できます。
ハイエンドクーラーは保冷力を上げるために、開閉には少し力が必要ですが、大きなラッチ(留め具)のこちらなら開閉しやすいです❗️
おすすめ5
UNPLUGGED CP アンプラグドキャンプ オリジナルクーラーボックス CHILL 45 QTタン サンドベージュUNPLUGGED CP アンプラグドキャンプ オリジナルクーラーボックス CHILL 45 QT ブラック 黒
スペック
サイズ
外寸:幅65.2cm×奥行42cm×高さ40cm
内寸: 幅52cm×奥行29.0cm×高さ31.4cm
容量:45QT 約42.6リットル
重さ:約10.45kg
カラー:ブラック、タン、ホワイト
スペックはUNPLUGGED CP 公式ホームページを参考にしています。
✅保冷性は3日前後
✅断熱材3cm
✅シンプルなデザイン
2019年に誕生した日本発のブランドです。
断熱材はウレタンを使用し厚さ3cm保冷性能3日前後と十分あります。
また、ハイエンドクーラーボックスと同じ一体型製法(ロトモールド製法)を採用しており、耐久性にも優れています。
シンプルな外観なので、色々なキャンプサイトにマッチします。
そして、自分好みのステッカーなどは貼ってカスタマイズもできちゃう点は嬉しいポイント😊
カラーの「タン サンドベージュ」と「ブラック 黒」は若干値段が違います。ホワイトは出回っていないのか。探しても出てきません💧
ホワイトを見つけたらラッキーかも🌟
価格はタン サンドベージュの方が抑えられています。
おすすめ6
スペック
サイズ
外寸:(約)幅76cm×奥行47cm×高さ40cm
内寸
底面:(約)幅57×奥行30cm
上面:(約)幅61×奥行36cm
深さ:(約)30cm
容量:65QT(約59L)
重量:13.3kg
スペックはミナト電機工業公式オンラインショップを参考にしています。(公式オンラインショップで検索の際は、検索窓で「クーラーボックス」と入力して検索した方が見つけやすいです❗️)
✅この大きさスペックでの価格破壊
✅小さいキャスター付き
✅2ℓが縦に入る
✅断熱材が最大5cm
✅72時間氷が溶けきらない
ミナト電機工業さんのプライベートブランドであるミナトワークスからリリースされたクーラーボックスです。
2021年に発売された商品
コスパが高い等を通り越して
もはや
価格破壊💥
が起きています😱
スペックはご紹介したブランドのクーラーボックスと殆ど同じです。
59ℓあるので、底面にキャスターが付いていて持ち運びが楽々です。
キャスター底面なので目立ちにくく、クーラーボックスの外観を損なわないところもポイント高いです。
断熱材はポリウレタン厚さ最大5cm
2ℓのペットボトルが縦に入ります。
これだけのスペックを搭載して価格が2万円以下
価格破壊も良いところです😅
でもこういうブランドは好きですね😊
スペックは同じですがサイズが50QT(約38L)のクーラーボックスもおすすめです。
ファミリーで使用するには少し小さいかもしれませんが、使い勝手が良さそうなサイズです。
こちらも破格です❗️
M.O.L 高耐久型ハードクーラーボックス M MOL-CH50 50QT (約38L)(ミナトワークス)
スペック
サイズ
外寸:(約)幅61cm×奥行43cm×高さ41cm
内寸
底面:(約)幅43cm×奥行24cm
上面:(約)幅46cm×奥行30cm
深さ:(約)31cm
容量:50QT(約38L)
重量:9.4kg
おすすめ7
スペック
サイズ
外寸:(約)幅66cm×奥行40cm×高さ42cm
重量:(約)11.4kg
カラー:オリーブ、タン、ダークグレー、ホワイト
容量:42.5ℓ
スペックはVASTLAND公式オンラインストアを参考にしています。
✅高い保冷力
✅断熱材の厚さが最大で5cm
✅機密性の高いパッキン
✅高い耐衝撃性と耐久性
✅豊富なサイズとカラー展開
✅高スペックなのに驚きの価格
FIELDOORさんのノーザンクーラーボックスと殆ど同じスペックになっています。
特徴も同じですが、VASTLAMDさんの方が価格が安いです。
カラー展開も豊富です。
どのカラーも格好良いです。
スペックと価格からかなりコスパが高いです❗️
おすすめ8
スペック
サイズ
外寸:幅約63.4cm×奥行約41.6cm×高さ約41.3cm
内寸:幅約47.3cm×奥行約26.9cm×高さ約31.5cm
重量
8.5kg
カラー
ホワイトアッシュ、チャコールグレー
容量
40ℓ
スペックはIRIS OHYAMA公式オンラインショップを参考にしています。
✅贅沢に真空断熱パネルが6枚使用
✅真空断熱パネルだけじゃない高密度発泡ウレタンも使用
✅2ℓペットボトルを縦に入れらるサイズ
✅中の冷気が外に漏れにくい構造
IRIS OHYAMAさんから出されているアウトドアブランドHUGELからなんとも高コスパなクーラーボックスが出されました。
真空断熱パネルを6面に採用し、尚且つ高密度発泡ウレタンも使用しているというなんとも贅沢なクーラーボックス
また、中の冷気が外に漏れにくい構造になっており、55時間(2日と7時間)保冷を実現しています。
冷蔵庫などを手掛けるIRIS OHYAMAさんだからできたクーラボックスと言えます❗️
容量は40ℓと今までご紹介した中でも小さい方に入りますが、1泊2日のキャンプであれば問題ない容量です❗️
2泊でも食材の種類にもよりますが、大丈夫でしょう❗️
飲み物を別で準備すれば余裕です❗️
このクーラーボックスは2ℓのペットボトルを縦に入れられるというサイズも評価が高いです。
私が使っているクーラーボックスは縦に入りません💧
2ℓのペットボトルが縦で入れられると取り出しもとてもスマートに取れますし、開閉時間も短く済むので、内部の冷気を外に出しにくくできます。
しかし
価格は3万円越え😅
真空断熱パネルを6面採用し、高密度発泡ウレタンを使用していることを考えるとむしろ安いくらいかもしれません❗️
発泡ウレタンだけで5万円というクーラボックスがあると思えばコスパは良いと思います。
真空断熱パネルのクーラボックスは高価であり、あまりおすすめはしていませんが、6面採用してのこの価格であればおすすめしたいです❗️
取手部分にハンドルがないのは若干残念です。
一人で持つ時は、それほど気になりませんが、二人で持つ時はハンドルがあるととても便利なので、購入の際には一人で持つことを想定した方がよさそうです❗️
真空断熱パネルは破損すると真空状態が保てなくなるので、効果がなくなってしまいます。取り扱いには十分注意しましょう❗️
使用素材を考えればとてもコスパが高いクーラーボックスです。
✳️こちらの商品は2022年9月からの発送となるので現在は予約購入となっています。
キャンプを続けられるかわからない方に、おすすめのクーラーボックス
キャンプを続けるかわからないのにハイスペックのクーラーボックスを購入し、いざキャンプへ🚗
しかし
残念ながらキャンプを続けられなくなってしまいました。
そうすると、とても痛い出費になります。
キャンプが続くかわからない方に、
仮にキャンプが続けられなくても、他のレジャーで気軽に持っていけるおすすめのクーラーボックスを紹介します。
おすすめ1
コールマンクーラーボックス45ℓポリライト48QTブルー(Coleman)
スペック
サイズ:(約)幅63cm×奥行33.5cm×高さ39.5cm
重量:(約)4.1kg
容量:(約)45ℓ
カラー:ブルー、レッド
スペックはコールマンオンラインショップを参考にしています。
✅保冷3日間
✅本体の重さが4.1kgと軽い
✅容量は必要十分
✅破格の値段
コールマンから販売されているクーラーボックスです。
容量は宿泊キャンプにはちょうど良い大きさです。
断熱材は発泡ウレタンを採用しているので、断熱性もあり、3日間の保冷を実現しています。
重量も4.1kgととても軽いので、食材などを入れても手軽に運べます。
仮にキャンプが続けられなくても、ピクニックやBBQでも活躍してくれます。
そしてなんと言っても破格の値段です🤩
この価格なら、キャンプが続かなくても諦めがつくと思います。
せっかくなので続けて欲しいですけどね💦
おすすめ2
コールマン エクスカーションクーラー30QT(Coleman)
スペック
サイズ:(約)幅46cm×奥行33cm×高さ40cm
重量:(約)2.7kg
容量:(約)28ℓ
スペックはコールマンオンラインショップを参考にしています。
✅保冷力2日
✅持ち運びしやすいベイルハンドル
お子さんがまだ小さく、キャンプを始めてみようと思う方向けに最適なクーラーボックスです。
28ℓというと我が家も最初に購入したクーラーボックスの容量と同じ容量です。
お子さんが小さいと、これで一泊二日分の食材は余裕で収まります。
もし、キャンプが続けられなくなっても、この大きさであればピクニックやBBQ、運動会等活躍するシーンはたくさんあります。
金額の割に保冷効果も高く、使用シーンが多いのでコスパが本当に高いです。
お子さんが、まだ小さくキャンプを始めて見ようと思われているファミリー、続くかわからないけどキャンプはやってみたいファミリーに特におすすめです。
まとめ
キャンプでクーラーボックスは必需品です。
食材を保存したり、冷たい飲み物を冷たいまま飲むことができます。
日帰りであれば価格が抑えられたクーラーボックスでも良いとは思いますが、泊まる場合はやはりしっかりしたクーラーボックスが必要です。
夏であれば尚更、保冷力はある方が安心して食材を入れることができます。
ただ、あまりにもハイスペックになると金額も上がってきます。
今回ご紹介した商品はどれもコスパは高い商品ばかりです。
大体3万円で購入できます。
是非お気に入りのクーラーボックスを持ってキャンプにいきましょう❗️
✨笑顔のあるCAMP LIFEを✨
今回ご紹介したアイテム
プレミアムクーラーボックス42.5ℓ(Campers Collection )
シベリアンクーラーボックス(SIBERIAN COOLERS)
UNPLUGGED CP アンプラグドキャンプ オリジナルクーラーボックス CHILL 45 QTタン サンドベージュUNPLUGGED CP アンプラグドキャンプ オリジナルクーラーボックス CHILL 45 QT ブラック 黒
コールマン エクスカーションクーラー30QT(Coleman)